とくしま好古楽倶楽部 第4回 古墳のミニチュア模型をつくってみよう
とくしま好古楽倶楽部、第4回は古墳の立体模型作りに挑戦します。

徳島市渋野町に残る渋野丸山古墳は徳島県内で一番大きな前方後円墳です。今から約1600年前に造られたと考えられていて、古墳の形や出土した埴輪の特徴から倭(大和)王権と深いつながりがあった人物の墓であると考えられています。元は全長105mの前方後円墳でしたが、古墳の一部が崩れている事や木や竹が生い茂っているので、古墳を見慣れている人でないと、なかなか古墳の形が分からない状態です。

そこで「渋野丸山古墳が造られた当時はこんな形の古墳だったんだよ」というのが分かる模型をスチレンボードとよばれる素材を使って使って作っていきます。スチレンボードに古墳の輪郭を描いて切り抜いていきます。切り抜いたものを重ねていって古墳の形に整えていきます。

古墳の形に整えたら、あとは絵具で古墳をぬったり、ジオラマ模型でよく使われる芝生パウダーをつけて雰囲気のある古墳模型に仕上げて完成です。


学習会の詳細について
開催日時
令和8年8月9日(日) 13:00~16:00
(作業の進捗具合をみて、終了予定時刻前に自由解散する場合があります)
会 場
徳島市立考古資料館 研修室
対象・定員
小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
定員30名
申し込み方法
令和8年7月15日より開館時間中に直接または電話(088-637-2526)にて考古資料館事務室へ直接お申し込みください。
先着順。定員に達し次第受け付けを終了します。
参加費・材料費など
全て無料

