「豊臣兄弟!」主人公羽柴秀長が攻めた城 一宮城跡を歩く

一宮城は鎌倉時代に阿波国守護を務めた小笠原氏の分家にあたる一宮氏が築城した阿波国最大の山城です。室町時代から戦国時代にかけて一宮氏の居城でしたが、織豊期に四国統一を目指していた長宗我部氏によって一宮氏が討たれると一宮城は長宗我部氏の支配下になります。
後に四国平定を目的に豊臣秀吉の命を受けた弟の秀長によって攻められ、長宗我部氏側は一宮城を明け渡すことになります。この際に恩賞として阿波国を与えられたのが蜂須賀家政で、家政ははじめこの一宮城を拠点に領国支配に乗り出します。秀吉の命によって現在の徳島城に拠点を移しますが、阿波国支配の重要な城として城代が置かれていました。江戸時代の一国一城令によって一宮城は破却され、現在に至ります。
今回はこの一宮城跡を学芸員の解説を交えながらじっくり見て回ります。
開催日時
令和8年11月3日(火・祝) 13:00~16:00
対 象
小学生以上の方。(小学生は保護者同伴)
定 員
20名(先着順)
申込方法
10月1日より考古資料館事務室にて直接または電話(088-637-2526)にて受付中です。
定員に達し次第受付を終了します。
そ の 他
雨天の場合は中止します。
中止の判断は開催日の10時までに行い、考古資料館ホームページに掲載するほか、参加者には個別に電話で連絡します。
歩きやすい靴と服装での参加をお願いします。

