令和7年度冬季企画展 「勾玉からみた弥生時代・古墳時代」
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6世紀の後半になると前方後円墳は次第に築造されなくなり、代わって規模の小さな円墳が数多く築造されるようになります。小規模な古墳の集まりを群集墳(ぐんしゅうふん)と呼んでいます。同じ時期に古墳の埋葬施設も大きな変化がおき、遺体を安置するために横穴式石室とよばれる広い空間が設けられるようになります。徳島県内ではおもに北部九州に由来する横穴式石室が設けられますが、地域によって様々な変化が見られます。
本展では県内の横穴式石室をもつ様々な古墳とその出土品を紹介し、群集墳の時代の徳島について知っていただく機会にしたいと思います。
展示の詳細については12月中旬に更新します。
会期
令和9年1月30日(土)から3月22日(月・祝)まで
会期中の休館日
2月
1日(月)、8日(月)、12日(金)、15日(月)、22日(月)、24日(水)
3月
1日(月)、8日(月)、15日(月)
開館時間
午前9時30分から午後5時まで
入館は午後4時30分まで
関連事業 記念講演会
「タイトル未定」
菅原 康夫 氏
(石井町文化財保護審議会 会長)
日 時 令和9年2月27日(土) 14:00~16:00
会 場 考古資料館研修室
定 員 50名 事前申し込み不要 当日会場まで(聴講無料)
関連事業 展示解説会
企画展展示資料を見ながら、学芸員が勾玉について説明します。
1月31日(日)、2月27日(土)、3月13日(土)、3月22日(月・祝)
いずれも午後1時から60分程度
事前申し込み不要。当日展示室入り口にお集まりください。

