令和8年度スポット展示「丈六寺所蔵の巽山古墳出土車輪石」
徳島市上八万町に巽山古墳と呼ばれる古墳あります。戦前に発掘調査がおこなわれ竪穴式石槨内から鏡とともに鍬形石、車輪石、石釧が複数出土しました。
これらはまとめて腕輪形石製品とよばれ古墳時代前期後半(4世紀)の特徴的な資料で、鏡・勾玉・剣と同じく倭王権から配布された権威を示す威儀具(いぎぐ)であったと考えられています。
現在、巽山古墳出土の腕輪形石製品の多くは東京国立博物館に所蔵されていますが、一部の腕輪形石製品は.徳島に残されていました。
今回は阿波の古刹丈六寺が保管していた巽山古墳出土の車輪石に焦点をあて、腕輪形石製品について開設します。
詳細は9月上旬に公開します。
会期
令和8年10月10日(土)から11月29日(日)まで
会期中の休館日
10月
13日(火)、19日(月)、26日(月)
11月
2日(月)、4日(水)、9日(月)、16日(月)、24日(火)、30日(月)
開館時間
午前9時30分から午後5時まで
入館は午後4時30分まで
ところ
徳島市立考古資料館 展示室
入館料
無料

